高齢者を火災から守ろう

住宅火災における死者のうち約7割が65歳以上の高齢者となっており、今年は西部消防局管内において火災の死者は5人発生し(昨年同時期1人)、うち4人が高齢者です。また西部消防局管内の今年の火災件数は48件(令和3年6月10日現在)で、昨年同時期と比較して13件の増加となっています。

 



 

 

 

※ 高齢化社会の進展とともに高齢者の住宅火災における死傷者の増加が懸念されます。「火災から 命を守る7つのポイント」を実施して、高齢者を火災から守りましょう。

 

 

1 高齢者を守る重要ポイント

  火を出さない(こんろ、たき火等の火の取り扱いに注意する。)

  火から逃げる(住宅用火災警報器により早期に気付き避難行動を起こす。)

 

2 火災から命を守る7つのポイント

 

〇 3つの習慣

   寝たばこは絶対しない!

   ストーブの近くに燃えやすいものを置かない!

   こんろに火を点けたままでそばから離れない!

〇 4つの対策

   逃げ遅れを防ぐために「住宅用火災警報器」を設置しましょう。

   寝具やカーテンなどには防炎品を使用しましょう。

   火災を小さいうちに消すために、住宅用消火器等を設置しましょう。

   日頃から隣近所との協力体制をつくりましょう。

 

 

 

注意!暖房器具による火災に注意しましょう!!

   寒さも厳しさを増し、いよいよ本格的な冬の到来です。ご家庭ではこたつ、ストーブ、

  エアコン、ホットカーペットなど、暖房器具がフル稼働していることでしょう。

   空気が乾燥するこの時期は、ちょっとした不注意から大きな火災となっています。

   今一度、暖房器具の取扱には十分注意しましょう。

 暖房器具による予防対策マウス電気ストーブ火災

 

住宅用火災警報器を設置していますか?

   住宅火災から「大切な命」や「財産」を守る住宅用火災警報器の設置が重要となっています。

  住宅用火災警報器は熱や煙を感知し、警報音で私たちに火災の発生を知らせてくれるもので、

  火災の早期発見にとても有効です。まだ設置していないご家庭は、一日も早く設置しましょう。

住宅用火災警報器の設置状況及び奏功事例

 

『10年たったら、とりカエル』お宅の火災警報器の話です。

 鳥取県西部地域では、住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから10年以上たちました。

お宅の火災警報器も、そろそろ10年になりませんか?

 

とりかえる

 

カセットこんろの取扱いにご注意を!

 西部消防局管内でカセットこんろのガスボンベが爆発し、3人が負傷するという火災が発生しました。

これから寒くなり、ご家庭でも鍋料理などカセットこんろを使用する機会が多くなりますので、取扱いについては十分ご注意ください。

 

ガスコンロ

上記のような誤った使い方をしていませんか?

 

 カセットこんろ・カセットボンベの安全な使い方

   (一般社団法人日本ガス石油機器工業会)

 

 

 

新たにお店を始める皆様へ

 建物又はその部分を使用し店舗等を出店される方は、設備の設置、各種手続きが必要となる場合があります。(詳しくはこちらへ)
                       違反対象物公表制度について

                    
    開業の準備に先立って、必ず建物住所を管轄する消防署へご相談ください
                       (消防署の管轄はこちらで確認してください)

 

 

 

ライターの火遊びによる火災を防止しましょう!

ライター火遊び

ライターの火遊びによる火災を防止しましょう!

 

防炎製品の使用の推進について

 消防局では、カーテン、カーペット、寝具、衣類など、事務所や課程で使用する物について、火災の拡大防止と焼死者の防止のため、防炎製品の使用を推進しています。

 

※事務所等の防炎規制について(詳細)

エアゾール式簡易消火具にご注意

エアゾール式簡易消火具の亀裂・破裂にご注意

ガソリン等の危険物の取扱いにご注意

 

 ガソリン等の危険物の取扱いにご注意ください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火災予防全般に関するお問い合わせは、こちらからお願いします。